ルージュ・サン Rouge Sang

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今日から風薫る5月。

最初にjournalに載せるのは、ガーネットとクロスのネックレス。この紅は、ルージュ・サン Rouge Sangという色です。ヨーロッパでは昔、「ヴィーナスの血のように美しい」と表現された深紅。ブラッディ・レッドのガーネットとブライトシルバーのクロスをセンターに付けたネックレスです。

ガーネットは私の好きな天然石のひとつ。女性らしいようなコケティッシュなような、深い紅が肌に映えるような気がします。とくに、透明感があるものよりも、こくのあるガーネットのほうが好きです。Applejamでも作って来たショートネックレスは、一点で着けてももちろん素敵なのですけれど、たとえば普段はとてもオフィシャルな感じがするパールのネックレスと合わせてカジュアルっぽくしてみたり、シルバーのネックレスを幾重にもレイヤードしたり、いろいろ楽しめそうです。

クロスのモチーフ

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私自身がクリスチャンということもあって、クロスのモチーフはとても好きです。

なかでも、シルバー925素材で丁寧に造られたものが目に留まると、買っておきます。シルバー925パーツも価格が変わって使うことにもちょっとした思いきりが要るようになりましたけれど、「ここにはこのパーツでなくては」という時があります。

このネックレスは、チェーンにパールとミュール、そしてクロスを付けたもの。素材はすべてシルバー925です。長さは43cmくらいで、オフィスでも着けて頂きやすいでしょう。パールのネックレスとレイヤードにすると、ラグジュアリーにカジュアルダウン出来そうです。初夏のコーデに。

なんとも言えない、穏やかな空気感を纏ったネックレスになりました。

髪のこと

カトリーヌ・ドヌーヴの動画を見つけました。

彼女を見ていると、いかにフランス女性が美しく年を重ねているのかを実感します。もちろんすべての女性がとは大げさかも知れませんけれど、総じてフランス女性の美意識が高いことは間違いないでしょう。

私は、髪をとても大切に思っています。数年前の夏にフランスを10日間ほど歩き、髪と瞳を日焼けしてたいへんな思いをして以来のことです。瞳は日焼けで充血して腫れ、髪は石灰を多く含んだ硬水で傷んで手櫛さえも通らなくなり、ばっさり切ることになる寸前でした。以来、肌と髪は、瞳のちからと並んで、年を重ねるなかでの美しさのキーワードなのだと気づきました。15年以上も同じ美容室に通っているのは、信頼し切っているからです(笑)

彼女の髪をずっとケアしている、クリストフ・ロバンのヘアケアプロダクツの動画ですけれど、やっぱり見とれるカトリーヌ。美しいフランス語と一緒に、ご覧ください。

Catherine Deneuve’s exclusive interview & tips to preserve her legendary blonde(via YouTube)

ATELIER LESSON アトリエレッスン

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今日は、レッスンのページを作りました。 LeJ(ルジィ)HPのHOME の左サイドバーにリンクを置いています。

2012年10月から始めたレッスンも、数名の生徒さんが修了されましたが、以降もアクセサリーをご購入頂くことが多くなっているのはとても嬉しいことです。レッスンで、制作スキルとともに、私の制作への考え方やいろいろなことをお伝え出来ているような感触を持っています。

これからのホームページは、いろいろなシステム上の都合や私のビジョン(計画のようなもの)もあり、LeJ(ルジィ)が中心になってゆきます。そのため、Applejamのホームページでも、LeJ と共通のページが多くなりました。デザインに加えて機能性もぐんと良くなったLeJ のホームページは、出来る限りシンプルに、そして美しいものに出来たらと思っています。

この6月にも、二名の生徒さんが終了されるご予定です。夏には長めの夏休みを頂戴する予定で、秋からまた「アトリエレッスン」として、あたらしい生徒さんもお迎え出来ればと思っています。

大人のレッド

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レッドアゲートで、ブレスレットを作りました。今回は、1月にdiaryで触れていたこともあり、Applejamへの掲載になります。

2mmのアゲートを、淡々とシルク糸で紡いでゆきます。糸を使った制作は途中でやり直しが出来ないので、落ち着いて制作が出来るときだけする作業ですけれど、なんとも愛らしい感触が手に残る愛おしい作業です。

素材を見ていると、こんなに小さなアゲートに美しいカットが施されているのだと、ほんとうに感動します。愛らしい素材を大人の女性に似合うアクセサリーに仕立てるひとときは、この仕事をしていて良かったと心から思える時間です。

先ほどFacebookに記事を載せたところ、すぐにご注文を頂戴しました。

楽しいことを作る

毎日ホームページを作り続けているのですけれども、どうしたら見やすいだろうかとか、ここは一行空けるかどうかとか、ほとんどは感覚的な判断で進めます。でも、やっぱり頭はフル回転しています。

そろそろ一段落して来たところで、今朝早くにFacebookでこの動画を見ました。

メイキングビデオは大好きですけれど、なにより感動したのは「楽しいことはよいことだ」と言うことと「仕事が好きでいられる幸せ」です。いつも行っているデパートの、あのスペースでこんなことをとか、絶対に伊勢丹にしか出来ないことだと感じたり、思いはいろいろで、胸が熱くなりました。

人を楽しませることは、自身にとっても、とーっても楽しくて幸せなことです。

【公式】ISETAN-TAN-TAN PV(via YouTube)

ショップカード

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商品をお届けする時に、アクセサリーの箱にショップカードをお入れしています。

デザインは私自身で。グラフィックデザイナーさんにお願いすることはしませんでした。その予算があれば良い素材を買いたいですし(笑)、サイトのすべてを自分で創り上げるのが大好きです。

ショップカードは、フォントなどの微調整の度に何度か印刷のプロの方にチェックをして頂いてから印刷しましたが、その前には独自のドメインが決まっていなくてはいけないので、遡れば、半年の準備期間がありました。そうして、サイトの誕生日は、姉妹ブランドであるApplejamの誕生日の4月15日あたりにしようと決め、その前日の大安にしたのでした(笑)暦は、とても大切なもの。のちの「ラッキー」があったとき、神さまと暦に感謝するのです。そんな流れがあって、LeJ(ルジィ)は4月14日の大安の日に生まれました。

その少し前の2月に、パリに行きました。一週間だけの滞在で、サンジェルマン・デ・プレ界隈を友人と歩き回って、あらためてパリを教えてもらった時にリボンを買いました。私のテーマカラーであるエクリュで、スパンコールを縫い付けた、手の込んだものでした。スタッフのかたに聞くと、これでもう生産終了で入荷もないとのことで、すべて買って帰りました。LeJ(ルジィ)の誕生からしばらくの間、Applejamの商品とともに、一緒にお客さまにお届けします。幅5cmくらいの小さなものですけれど、どこかパリの香りがします。栞にしたり、小さなフレームに入れたりなどいかがでしょうか。

ホームページ作成がほぼ仕上がりに近づき、だんだんほっとして来ました。Applejamから自立出来る日を目指して、お客さまに愛されるよう、心をこめて育ててゆきます。どうぞよろしくお願いいたします。