春のピアスをいくつか

強い冬型の気候が続く、この冬。

日本海側では豪雪となり、東京地方でも零下の朝が続いています。今日も最高気温は5℃という日でしたが、来週からは10℃を越えそうな予報で春が待たれます。

厳しさやつらさはずっと続くものではなくて、ひと筋の光が射すことからかならず再び心穏やかな時がやって来るものだとは分かっていても、長い冬を思うとニュースを見て心が痛みます。

そんなことを思いながら、春の気配を纏ったピアスを作っています。

皆さまには、寒い一週間お疲れさまでした。
どうぞ暖かな休日をお過ごしください。

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梱包材のおはなし

今年から、ピアスのお届けするときの梱包方法を変えました。

ラッピングというのはとても大切で、LeJ(ルジィ)では第一に、商品にいろをつけないようシンプルなものにしたいと思っています。同時に温かみがあってさらに飽きが来ないもの。そんなデザインをずっと考えていて、昨年から何度か打ち合わせをしながらオーダーしていました。

仕上がったのは二種、いつもお客さまには手書きの短いごあいさつを書いているのですが、そのカードにはパリで買ったリボンを結んでみました。このリボンはバナー画像にも使っていて、独特な風合いとニュアンスを持っています。

パリの手芸屋さんの薄暗い奥のほうに古くからのたくさんの色のストックがあって、LeJではバーガンディとエクリュ(アイボリー)、シルキーなスモーキーグレイの三色を揃えています。なんでもしっかりした作りの日本国内産には出せないものを持っているフランスのもの、私は大好きです。

カードは、読みかけの本の栞にも使っていただけたらと思っています。アクセサリーはお客さまの日常に彩りを添えて、梱包材は出来る限りさりげない存在で、そのようでいられたらと思います。

今月からのお届けに使います。お客さまに、お気に召していただけますように。

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梅 一枝

お正月用に仕入れられた枝ものを見に、毎年暮れにはいつもの花屋さんに伺っていたのですが、今年はタイミングが合わず気になっていました。

暖かかった昨日はダウンではなく20年くらい前に買ったアルパカのショートコートを羽織って美容室へ。帰りにその花屋さんに寄って、美しい枝ぶりの一枝の梅を買いました。

すでに一度は店内で生けられていたもので、その後店先のディスプレイとして使われていたもの。一目惚れした私はしばらく眺め、その華やいだ気持ちで上気した様子が店長さんに伝わったのか、思い掛けない価格で分けていただいたのでした。重いすき焼きの材料を買ってお花も買って、ご機嫌な帰り道でした。

枝ものが好きなのは茶道を習っていた頃から変わらず、茶道から焼き物へと発展して陶芸を習いました。絵付けのモチーフにもよく使う春先の梅にはひときわ心ときめきます。もしかしたら、桜より梅のほうが好きなのかもしれません。

梅は寒さのなか花をつけ、何ものにも染まることなくひっそりと気品を備えています。憧れます。

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普段の朝

お正月休みと連休が終わって、普段の朝。

東京地方は11℃の暖かな雨になりました。日中には晴れて17℃まで気温が上がるのだそうです。

良い一日でありますように。

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寒いさむい

一日中5℃くらいまでしか気温が上がらない、とても寒い日。

午後に雨が降ったようなのに空気はからからで、加湿器の水は一日で空っぽになります。眠る前に満水にしておかないと、夜中に「給水」のエラー音が鳴って起こされたことがありました(笑)

なんと言うのか、あまりに寒すぎて足下のお洒落のバラエティが思いつきません。コートもずっとダウン一辺倒の冬。そういえば、あれほどエレガントだったヨーロッパブランドのカシミアやアルパカのロングコートを目にするのはファッション誌だけで、ダウンコートが圧倒的な冬になっています。もう少しでいいから、暖かくならないかなーと思います。

クリスマスは過ぎたけれど、見つけ出して来た写真。オーナメントはきっととても古いもので、今まで目にしたたくさんのクリスマスツリーのなかでいちばん素敵なものでした。

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早くも恋しい春

写真の整理をしていてふと見つけたもの。春らしい陽射しが恋しくなります。

PCのブックマークを整理したとき、たくさんのブログが止まったり消えたりしていることに気づきました。ブログを書いている人が忙しくなってしまったのか、インスタグラムにお出掛けして帰って来なくなっちゃったのか。

私は、毎日がイベントじゃなくてもよいと思います。インスタ映えする日々じゃなくてもよいと思っています。心が折れそうになった日には、自分の気持ちを逸らすために敢えて違うことをdiaryに書いたりもします。イベントを残すのは楽しいけれど、本当に大切なものはそっとしまっておきたい気持ちにもなります。

と、徒然に思う日でした。

今夜も暖かくしておやすみください。

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diaryに降る雪

いま、パソコンでdiaryをご覧いただくと、雪が舞っています。それも、ランダムにとても美しく。

スマートフォンではその様子は見られないようですけれど、私の17inchのモニタで見るととても綺麗なのです。この雪が降るのは4日までで、その設定方法は偶然に見つけたのでした。パソコンをお持ちのかたには、ぜひご覧いただけたらと思います。

このdiaryを書いているシステムはアメリカのものなので、ほとんどが英語での説明で、ときにトラブルで困ることがあると英文でのチャットでヘルプスタッフとやり取りしなければなりません。でも、とても気が利いていると言うのか、私の感覚にフィットしています。

東京地方の元旦と今日は、それは輝かしい陽射しの晴れ渡った2日間でした。気温はまだまだ低いので外には出ませんでしたけれど、私のお正月休みは今日まで。明日からはあたらしいこともまじえて活動開始です。傷めていた肺に冷たい空気を入れてみましたけれど、慣れれば大丈夫でした。少しずつ再起動です。

ところで先日、お見舞いにいただいた船橋屋のところてんを初めて食べました。あんみつも一緒にいただいたのですが、それはあっという間にその場で食べてしまい、ところてんは翌日、退院の日になったのでした。関東に30年以上も住んでいるのに、まだまだ知らない関東の食文化があります。関西ではところてんと言えば黒蜜と決まっていますけれど、関東では酢醤油にからしまで添えられていました。この違いはなんだろうと調べてみたら、砂糖が高価なものだった昔、大阪の道修町(どしょうまち)に集まっている製薬会社が云々という記事がありました。ともあれ、素直にからしと酢醤油でいただいてみたのでした。

(日本経済新聞 2014/6/25 6:30の記事より、抜粋)
薬の原料を扱う商人、薬種商は大阪・道修町に集中しており、今でも塩野義製薬などの製薬会社が周辺に本社を構える。豊下社長の見立てでは「砂糖の卸売り機能が集まった関西だからこそ、庶民にも甘味の文化が根付いたのだろう」とのことだ。一方、江戸では地方から上京した単身の男性が多く、そばを好むなど「粋(いき)な食文化が発展。甘い味付けよりも、酢じょうゆのところてん文化が残ったのでは」という。

道修町といえば、私が就職したミノルタの本社がある大阪の中心地です。

お話を戻すと、その、からしを添えた酢醤油のところてんはすこぶる美味でした。私のDNAの「おいしいものリスト」に刻まれてしまったので、これから出掛ける度に探してしまいそうです。

というところで、おかげさまで私にも、とても麗らかなお正月でした。

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