椎名林檎の「カーネーション」で始まるNHKのドラマ。

このところの内容はとくに素晴らしくて、いつも心にしっとりとひびく流れに浸っています。そうそうはない、文芸作品。朝ドラはビデオに設定しておいて夜に観て、観たら消しているのですけれど、これはもう消せないなと思うほどになって来ました。(61)「切なる願い」は胸を打つ内容で、繰り返し観ています。

ここ数ヶ月は観たい映画もなく、監督や配役には惹かれながらも時間を作って足を運ぶほどではなく、そんなことを感じていたらそばにこのドラマがありました。放送してからもう7年以上も経っているのに、やっぱりよいものは消えないのです。大阪弁も自然でアクセントもよく、大阪のよさを伝えます。尾野真千子さん、こんな女優さんを発掘するNHKはやはりすごい。小林薫さん、麻生祐未さんそして正司照枝さん。大切にしなければならない俳優さんばかりです。

『西郷どん』と同じく、雑多なものに流される日々のなかで大切なものって何だろうと考えさせられます。

今日は22℃が最高気温の曇り空で、あと一週間は同じような空模様。まずは明日は出掛ける日です。

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