いま、パソコンでdiaryをご覧いただくと、雪が舞っています。それも、ランダムにとても美しく。

スマートフォンではその様子は見られないようですけれど、私の17inchのモニタで見るととても綺麗なのです。この雪が降るのは4日までで、その設定方法は偶然に見つけたのでした。パソコンをお持ちのかたには、ぜひご覧いただけたらと思います。

このdiaryを書いているシステムはアメリカのものなので、ほとんどが英語での説明で、ときにトラブルで困ることがあると英文でのチャットでヘルプスタッフとやり取りしなければなりません。でも、とても気が利いていると言うのか、私の感覚にフィットしています。

東京地方の元旦と今日は、それは輝かしい陽射しの晴れ渡った2日間でした。気温はまだまだ低いので外には出ませんでしたけれど、私のお正月休みは今日まで。明日からはあたらしいこともまじえて活動開始です。傷めていた肺に冷たい空気を入れてみましたけれど、慣れれば大丈夫でした。少しずつ再起動です。

ところで先日、お見舞いにいただいた船橋屋のところてんを初めて食べました。あんみつも一緒にいただいたのですが、それはあっという間にその場で食べてしまい、ところてんは翌日、退院の日になったのでした。関東に30年以上も住んでいるのに、まだまだ知らない関東の食文化があります。関西ではところてんと言えば黒蜜と決まっていますけれど、関東では酢醤油にからしまで添えられていました。この違いはなんだろうと調べてみたら、砂糖が高価なものだった昔、大阪の道修町(どしょうまち)に集まっている製薬会社が云々という記事がありました。ともあれ、素直にからしと酢醤油でいただいてみたのでした。

(日本経済新聞 2014/6/25 6:30の記事より、抜粋)
薬の原料を扱う商人、薬種商は大阪・道修町に集中しており、今でも塩野義製薬などの製薬会社が周辺に本社を構える。豊下社長の見立てでは「砂糖の卸売り機能が集まった関西だからこそ、庶民にも甘味の文化が根付いたのだろう」とのことだ。一方、江戸では地方から上京した単身の男性が多く、そばを好むなど「粋(いき)な食文化が発展。甘い味付けよりも、酢じょうゆのところてん文化が残ったのでは」という。

道修町といえば、私が就職したミノルタの本社がある大阪の中心地です。

お話を戻すと、その、からしを添えた酢醤油のところてんはすこぶる美味でした。私のDNAの「おいしいものリスト」に刻まれてしまったので、これから出掛ける度に探してしまいそうです。

というところで、おかげさまで私にも、とても麗らかなお正月でした。

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